市進学院の中学部には、「高校受験総合科」「プレップコース中学部」以外に、「市進予備校6年一貫校アドバンスコース」があります。
市進予備校6年一貫校アドバンスコースとは、6年一貫進学校に通う生徒を対象に、国公立大・早稲田、慶應、上智、医学部、歯学部、薬学部など難関大学・学部への進学を目指すコース。市進予備校アドバンスコースの中学部は、中学範囲の完全理解および高校学習への橋渡しという目標に照準を絞って指導します。同じく高校部では、常に1年分の先取り学習を通して英語は高2より、数学は高3(文系は高2)より入試総合演習に充分立ち向かえる実力を養います。
カリキュラムは、中1?高2の5年間で英語・数学の中学・高校課程を修了、高3時には入試対策となります。このぺースがどれくらいのペースかというと、中2終了時(中学課程修了)に「高校入試問題」がしっかりと解けるレベルに、高1終了時(数?・Cを除く高校課程修了)に「センター試験」の英語・数学で平均点以上を取れるレベルに到達ということになります。
中1の英語について1年間のカリキュラムを紹介します。
春期講習
アルファベット、英単語、英文の書き方
1学期
be動詞の文と所有格、一般動詞、疑問詞、複数形、一般動詞の3単現、命令文
夏期講習
be動詞の文、一般動詞の文、3単現のs、目的格、所有代名詞
2学期
過去形、曜日・月日・時刻・時・場所、canの文、現在進行形、How+形容詞??、存在のbe動詞、未来形、疑問詞で始まる、疑問文
冬期講習
be動詞と一般動詞、命令文、canの文、現在進行形
3学期
過去形、未来形、Why??
こうしてみるとやはりずいぶんはやい流れで進んでいきます。大事なのは、早く進むことではなく、きちんと理解して進むこと。それなくしていくら早く進んでも大学入試の備えにはなりません。早く進んでわからなくなって結局落ちこぼれたという話もよく聞きます。
アドバンスコースの学習の流れは、市進学院中学部「高校総合受験科」とほぼ同じ流れになります。復習重視で授業後に復習、単元終了後には単元終了テスト、定期的に実力テストが実施されます。
通常の中学部よりも多くの復習時間が必要と考えておいたほうがいいでしょう。

